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Case6

Case 6: September 21, 3:00 AM

Case 6-1: Santa Cabeza

●Security Room

ブラッド 「名前は?」
イザベラ 「イザベラ... イザベラ・キーズ」
ブラッド 「よし、イザべラ... 今は緊急事態だ。形式的な事は飛ばして本題に入るぞ。
      正式な取調べと思ってくれ。まず、知ってる事を全て話してもらおう」
イザベラ 「わかった。 なぜこの事件が全部あなた達の責任なのか説明するわ。
      Santa Cabezaに麻薬取引なんてないのよ。アメリカの研究施設があるだけ。
      寄生昆虫かなにかの研究をしてたのよ。スズメバチみたいなね...
      生物をゾンビに変えるスズメバチよ。
      信じないなら、研究の責任者に直接聞いてみると良いわ...
      Santa Cabeza家畜研究所の所長、バーナビー博士にね!」

(バーナビー博士がいる部屋から物音がする
 突然、ジェシーに掴みかかったバーナビー博士が飛び出してくる)

ブラッド 「ジェシー!」
イザベラ 「始まったわ!変身しかけてる!」

(ジェシーに覆い被さるバーナビー博士に銃を向けるブラッド)
フランク 「(ブラッドを制止しながら)おい!
      (バーナビーを蹴り飛ばして)そうはさせるか!」

(ジェシーを助け出すブラッド。突然、バーナビー博士が苦しみだす)
バーナビー「ワシは... ゾンビなのか?」
フランク 「真実を話すんだ、博士... ゾンビの研究を指揮してたのか?」
バーナビー「ゾンビだと? そうだ... 我々は... 繁殖のコストを...
      削減する... 実験を行っていた...
      我々は... 偶然にも... ゾンビの家畜を作り出した...」
(バーナビー博士が苦しみだす)
フランク 「つまり、政府はゾンビ製造ビジネスに手を出し始めたって事か...。
      麻薬云々って話は隠蔽工作か?」
バーナビー「貴様に何が分かる!我々は家畜牛を大量生産しようとしていたんだ。
      お前には... アメリカ人が... たった一日で...
      どれほどの牛肉を... 消費するか... 想像が付くか?
      研究は... 間違いなく必要だったのだあああ!
      (苦しむ博士)ワシは... 何も... 間違った事は... していない...」

(激しく痙攣し絶命するバーナビー博士)

 ****** ロード ******

(ファインダー越しに博士の死体やイザべラを見るフランク)

イザベラ 「ある日... 私の村で... 人々がゾンビになってしまったの...
      忌々しいスズメバチ... 研究所から逃げ出したのよ。
      仕事にかかるまで時間はかからなかったわ...
      ゾンビが拡がって... 軍隊が呼ばれた... 皆殺しにされたの...」
(突如フランクに銃を向けるブラッド)

ブラッド 「どけ!」

(フランクの背後から襲いかかろうとしていた
 ゾンビ化したバーナビー博士の額を撃ち抜くブラッド)

 ****** ロード ******

ブラッド 「じゃあ、テロ行為は冷酷な政府の隠蔽工作への報復だと言うのか?
      もっともらしい話だな... とんでもない戯言にも聞こえるがな。
      どっちにしろ、真相を知るにはここから生きて脱出しないとな」

(怪我をしたジェシーを見るブラッド)
イザベラ 「彼女が噛まれたかどうか確認しないと。私に見させて」
(イザベラを制止するブラッド)

イザベラ 「私は医学技術士なのよ。仕事をさせてくれれば役に立てるわ。
      こんな事お願いする権利がないのは分かってる。でもお願い、手伝わせて。
      (フランクに)ここから脱出できなければ、真実は闇の中よ」
(ブラッドに合図するフランク)
ブラッド 「よし。 君と兄貴の企みの償いを君にさせる事で俺達にとって物事がスムーズに運ぶなら、
      大賛成だ」

ブラッド 「ジェシーはまだ新人なんだ... 彼女をこんな事に巻き込むべきじゃなかった。全て俺の責任だ」
イザベラ 「怪我は大した事ないわ。でも、噛まれた傷かどうか分からない。
      彼女から目を離さないようにしないと」

最終更新時間:2006年10月30日 20時38分23秒 {{pageid}}